足立区議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会-10月04日-02号
区でも2019年3月に、地域包括ケアシステムビジョンを策定して、2年間にわたる梅田地区モデル事業実施を経て、今年度からこのモデル事業を全地区対象に拡大展開をしていると、それとともに高齢者保健福祉計画など、従来からの諸計画の上位計画としての地域保健福祉計画の策定にも乗り出しています。
区でも2019年3月に、地域包括ケアシステムビジョンを策定して、2年間にわたる梅田地区モデル事業実施を経て、今年度からこのモデル事業を全地区対象に拡大展開をしていると、それとともに高齢者保健福祉計画など、従来からの諸計画の上位計画としての地域保健福祉計画の策定にも乗り出しています。
◎環境政策課長 今回、試験設置ということで、利用者の方の反応とか、利用実態を含めて考察させていただいて、1年半の試行期間ありますので、その結果を見ながら拡大展開していきたいと考えております。 ◆渡辺ひであき 委員 幾つかお伺いしたいと思います。 1つは、ゆうの給付金のことについて、昨年も指摘をさせていただいて、考えていただいたことは大変ありがたいなと思っております。
ボローニャ絵本館と絵本の持つすばらしさを家庭へ届ける取組みを求めて伺いますが、絵本のまち板橋について、拡大展開を支援すべく、まずは個別事業の展開内容と方向性についてお聞かせください。 次に、児童・生徒に向けた取組みをお聞かせください。 絵本づくりの取組みをされていらっしゃるそうですが、若い子どもたちは、みずから絵本を作成することでイマジネーション、創造力を育て広げていくことができると思います。
先般、ようやくその方向性も固まりまして、さらには環境省からも新たな回収方法等も示されたということもございますので、今後、速やかにこれを拡大、展開していきたいと、そのように考えてございます。 3の周知方法でございますけれども、現在、区のホームページ等で周知をしてございます。
そこで、この超高層建築物の管理者、またお住まいの方々、また区民に向けて長周期地震動へのビル内の安全対策を徹底して取り組む必要性の周知を図るため、本区で既に作成している集合住宅向け防災ハンドブックの改訂版を作成、発行し、長周期地震動について高層建築物まで含め、広く啓発活動を活発化させるとともに、やはり耐震化や防災訓練の実施に拡大展開していくべきと考えます。区長のご所見をお伺いいたします。
この共生型の富山式デイサービス、江戸川区としても第一歩であるあったかハウス、地域包括ケアシステムに絡めて考えられますけれども、今後どのような拡大、展開をされていきますでしょうか。
平成23年度までの事業の検証結果を踏まえ、他の集合住宅等に拡大展開できるのはどの部分なのか、適正な受益者負担はどのくらいなのか等を見極めた上で、関係機関とも連携し取り組んでまいります。 ◎村岡徳司 子ども家庭部長 私からは、初めに、安心子ども基金の活用についてお答えいたします。 足立区の家庭福祉員制度は、家庭での保育を基本としていることから、賃料の補助については対象外となります。
◎飯島守人 文化振興課長 来年度以降、東京藝術大学のほうでも地域との連携事業ということで、さらにこの上野タウンアートミュージアムと同じような形のものを拡大、展開していきたいというお話をいただいております。
したがいまして、今後、ご提案のありました「地域商店街活性化法」の活用も視野に入れながら、各商店街ごとの人材育成や人材確保を中心として、早稲田大学との産学官連携事業の拡大展開も含めまして、商店街のさらなる活性化のための新たな支援策も検討させていただきたい、そのように考えております。 私からの答弁は以上でございます。
それから、学力向上への具体的な取り組みといたしましては、これは昨年来から実施しておりますサタディ・プロジェクトをさらに拡大展開していきたいと思っておりますし、あるいは少人数指導による取り組みも引き続き行います。こうしたことを通じて、各学校で学力向上推進プランというものをつくってもらっているわけでありまして、これからも児童・生徒の学力向上には最善を尽くしてまいりたいと考えております。